| 外国語学部外国語学科の特色 |
本学の外国語学部は外国語学科だけの一学科体制になっています。外国語学科では何よりも実践的な英語力をつけることによって、将来ビジネスの場で国際的に通用する人材の育成に力を入れています。そのため、本学科では、英語コミュニケーション科目の充実や、能力別クラス編成、TOEIC受験の義務化、留学制度の多様化などに努めてきました。その結果、入学当初、TOEICの得点が290点だった人が3年生の終わりには実に915点までスコアを高めたケースも出てきています。ほかにも、当初550点だったスコアを3年の途中で770点まで伸ばした人もいます。普通、TOEICでは、750点以上のスコアがあると、英語の実務にほとんど差し支えのないレベルだと考えられています。あなたも、本学の外国語学科に入学することで、世界に通用する英語力を身につけてください。もちろん、中学・高校などの英語教員希望者に対しては、「英語教職講座」の拡充や指導体制の強化も図っています。英語教員になりたい人も、安心して、教育学部が母体となっている本学の外国語学科にご入学ください。
他方で、中国語のスタッフも充実しているので、英語と合わせて中国語もマスターしたい人や、中国語学習をメインに考えている人のニーズにも答えられるようになっています。また、在学中に自己啓発能力を高めることができるように、IIE(自己実現)プログラム受講の機会も与えられています。さらに、日本語の総合的な能力アップのために、基礎ゼミその他の機会を通して、研鑽が行われるようになっています。このように、本学の外国語学科は将来の希望就職先への就職に備えて万全の体制で臨んでいます。
| 外国語学部のゼミと指導担任 |
外国語学部では、ゼミは基礎ゼミと専門ゼミとに分かれています。基礎ゼミは1年生配当の授業科目で、20名前後の少人数制になっており、英語などの専修外国語以外の一般的な分野で、きめ細かい指導が行われます。主に大学生活のマナーや、図書館の本の利用法や、日本語の論作文・手紙の書き方や、敬語の使い方などを学習します。基礎ゼミの担当者は1年生の各クラスの担任になります。現在、2年生時にはゼミの授業はありませんが、担任は持ち上がりになっていて、授業がなくても学生が相談に来やすいようになっています。3年生になると、専門ゼミへの登録が行われ、卒業研究の準備・完成のための専門ゼミを履修することになります。専門ゼミの担当教員は、もちろん、あなたの最終的な指導担任になります。
| 外国語学部の専門科目 |
大学では、受講する科目を学生要覧・電子シラバスを参考に、自分で選択して登録します。外国語学科を卒業するためには、教養科目・外国語科目・保健体育科目の20単位、必修の専門科目44単位、選択専門科目64単位の計128単位以上が必要になります。その必修専門科目と選択専門科目の履修モデル8パターンを以下に提示しますので、参考にしてください。
■必修専門科目一覧
| 英語コミュニケーションA | 日本語と日本文化 I |
| 英語コミュニケーションB | 日本の文化と社会 |
| 英語コミュニケーションC | 情報処理演習 I |
| 英語コミュニケーションD | 情報処理演習 II |
| 英語コミュニケーションE | 異文化コミュニケーション I |
| 英語コミュニケーションF | 異文化コミュニケーション II |
| 英語コミュニケーションG | 基礎ゼミ I |
| 英語コミュニケーションH | 基礎ゼミ II |
| 英語圏の文化と社会 I | 専門ゼミ I |
| 英語圏の文化と社会 II | 専門ゼミ II |
| 日本語と外国語 | 専門ゼミ III |
■選択専門科目の履修モデル
| [モデル1] 英語教師を目指す英語主専攻コース | [モデル2] 企業就職を目指す英語主専攻コース |
| 英語コミュニケーションJ | 英語コミュニケーションJ |
| 英語コミュニケーションK | 英語コミュニケーションK |
| 英語コミュニケーションL | 英語コミュニケーションL |
| 英語オーラル・プレゼンテーションI | 英語コミュニケーションP |
| 英語オーラル・プレゼンテーションII | 英語オーラル・プレゼンテーションI |
| 英語オーラル・プレゼンテーションIII | 英語オーラル・プレゼンテーションII |
| 英語ディベートI | 英語オーラル・プレゼンテーションIII |
| 英語ディスカッションI | 英語オーラル・プレゼンテーションIV |
| 英語ディスカッションII | 英語ディスカッションI |
| 英語スキットI | 英語ディスカッションII |
| 英語スキットII | 英語ディベートI |
| 英文法I | 英語ディベートII |
| 英文法II | 英語スキットI |
| 英文読解I | 英語スキットII |
| 英文読解II | 英語通訳法I |
| 英作文I | 英語通訳法II |
| 英作文II | 英文法I |
| 中級英作文 | 英文法II |
| 上級英作文 | 英文読解I |
| 英米の文学I | 英文読解II |
| 英米の文学II | 英作文I |
| 英米文学演習I | 英作文II |
| 英米文学演習II | 中級英作文 |
| 英語学I | 英語圏の文化と社会III |
| 英語学II | ビジネス英語I |
| 英語学演習I | ビジネス英語II |
| 英語学演習II | 国際理解演習 |
| 英語圏の文化と社会III | 情報実務I |
| 国際理解演習 | 情報実務II |
| 情報実務I | 情報実務III |
| 情報実務II | 情報実務IV |
| 教師への道 | 企業就職への道 |
| [モデル3] 留学による英語力養成コース | [モデル4] 中国語主専攻コース |
| 英語コミュニケーションL | 入門中国語I |
| 英語コミュニケーションM | 入門中国語II |
| 英語コミュニケーションN | 中国語リスニングI |
| 英語コミュニケーションP | 中国語リスニングII |
| 英語オーラル・プレゼンテーションI | 中国語コミュニケーションA |
| 英語オーラル・プレゼンテーションII | 中国語コミュニケーションB |
| 英語オーラル・プレゼンテーションIII | 中国語コミュニケーションC |
| 英語ディスカッションI | 中国語コミュニケーションD |
| 英語ディスカッションII | 中国語総合演習I |
| 英語ディスカッションIII | 中国語総合演習II |
| 英語ディスカッションIV | 中国語総合演習III |
| 英語通訳法I | 中国語文法 |
| 英語通訳法II | 中国語学 |
| 日本文化英訳演習I | 中国文学史 |
| 英文法I | 中国文学演習I |
| 英文法II | 中国文学演習II |
| 英文読解I | 中国語通訳法I |
| 英作文I | 中国語通訳法II |
| 英作文II | 中国語ディベート |
| 中級英作文 | ビジネス中国語I |
| 上級英作文 | ビジネス中国語II |
| 英語圏の文化と社会III | 現代中国事情 |
| 英語学I | 中国語情報実務 |
| 英語学II | |
| 英語学演習I | |
| 英語学演習II | |
| 英米の文学I | |
| 英米の文学II | |
| 英米文学演習I | |
| 英米文学演習II | |
| 国際理解演習 | |
| 留学の安全と知識I (英語圏) | |
| [モデル5] 中国語と英語のバイリンガルコース | [モデル6] 英語の実力を備えた日本語教師 |
| 入門中国語I | 英語コミュニケーションJ |
| 入門中国語II | 英語コミュニケーションK |
| 中国語リスニングI | 英語コミュニケーションL |
| 中国語リスニングII | 英語コミュニケーションM |
| 中国語コミュニケーションA | 英語コミュニケーションN |
| 中国語コミュニケーションB | 英語コミュニケーションP |
| 中国語コミュニケーションC | 英語オーラル・プレゼンテーションI |
| 中国語コミュニケーションD | 英語オーラル・プレゼンテーションII |
| 中国語総合演習I | 英語オーラル・プレゼンテーションIII |
| 中国語総合演習II | 英語オーラル・プレゼンテーションIV |
| 中国語総合演習III | 日本語学入門 |
| 中国語文法 | 日本語の文字 |
| 中国語学 | 日本語の音声 |
| 英語コミュニケーションJ | 日本語の意味 |
| 英語コミュニケーションK | 日本語の構造I |
| 英語コミュニケーションL | 日本語の構造II |
| 英語コミュニケーションM | 日本語の歴史 |
| 英語コミュニケーションN | 日本語の語用論 |
| 英語コミュニケーションP | 日本語学演習I |
| 英語オーラル・プレゼンテーションI | 日本語学演習II |
| 英語オーラル・プレゼンテーションII | 日本語と第二言語習得 |
| 英語オーラル・プレゼンテーションIII | 日本語教育実地研究 |
| 英語オーラル・プレゼンテーションIV | 日本語教材開発 |
| 言語学入門 | |
| 対照言語学I | |
| 対照言語学II | |
| 英訳日本文学購読 | |
| 日本語と日本文化II | |
| [モデル7] 中国語のできる日本語教師 | [モデル8] 異文化の視点をもった、日本語・日本文化の知識豊富な日本語教師 |
| 入門中国語I | 日本語学入門 |
| 入門中国語II | 日本語の文字 |
| 中国語コミュニケーションA | 日本語の音声 |
| 中国語コミュニケーションB | 日本語の意味 |
| 中国語コミュニケーションC | 日本語の構造I |
| 中国語コミュニケーションD | 日本語の構造II |
| 中国語総合演習I | 日本語の歴史 |
| 中国語総合演習II | 日本語の語用論 |
| 中国語総合演習III | 日本語学演習 |
| 日本語教育学入門 | 日本語教育学入門 |
| 日本語教育の方法 | 日本語教育の方法 |
| 日本語教育演習I | 日本語教育演習I |
| 日本語教育演習II | 日本語教育演習II |
| 日本語と第二言語習得 | 日本語と第二言語習得 |
| 日本語教育実地研究 | 日本語教材開発 |
| 日本語教材開発 | 日本語教育実地研究 |
| 日本語学入門 | 言語学入門 |
| 日本語の文字 | 対照言語学I |
| 日本語の音声 | 対照言語学II |
| 日本語の意味 | 日本文化研究I |
| 日本語の構造I | 日本文化研究II |
| 日本語の構造II | 日本語と日本文化II |
| 日本語の語用論 | 日本の文学I |
| 日本の文学II | |
| 日本文学史 | |
| 英訳日本文学購読 | |
| 中訳日本文学購読 | |
| 異文化論I | |
| 異文化論II | |
| 異文化論III | |
| 異文化論IV |
| 外国語学部の単位互換制度について |
■本学以外での学習成果の評価
入学以前または在学中、他大学等の授業科目を履修し修得した単位、および資格検定試験を受験し、本学の定める基準に達した場合、教授会の議を経て、60単位を超えない範囲で本学において修得した単位として認定します。
[単位認定される事項]
1. 本学が認めた留学により修得した単位
本学が認定した大学へ留学し、そこで修得した単位を本学における授業科目の単位修得とみなし、単位を認定することがあります。
2. 国際ネットワーク大学コンソーシアム共同授業により修得した単位
平成16年度国際ネットワーク大学単位互換科目一覧
| 科 目 名 | 大 学 名 | 科 目 名 | 大 学 名 |
| 歴史学 B | 岐阜大学 | 法学 II (民事法概説) | 朝日大学 |
| e 中部の自然と災害 | 岐阜大学 | 生涯管理論 I | 朝日大学 |
| 長良川流域の生物の分布と生態 | 岐阜大学 | コンピュータアルゴリズム | 朝日大学 |
| e 地域から地球の環境生態学 | 岐阜大学 | マーケティング論 | 中京学院大学 |
| 生物学 A | 東海女子大学 | 中小企業論 | 中京学院大学 |
| 地球環境と生物進化 | 中京学院大学 | 労務管理論 | 中京学院大学 |
| 情報管理論 | 名城大学都市情報学部 | 総合文化各論 I | 東海女子大学 |
| 情報処理論 | 名城大学都市情報学部 | 総合文化各論 II | 東海女子大学 |
| 物理の世界 | 東海女子短期大学 | 情報社会論 | 岐阜市立女子短期大学 |
| e 数学アラカルト | 岐阜工業高等専門学校 | 障害児福祉 | 大垣女子短期大学 |
| 現代まちづくりと住民 | 岐阜大学 | 国文学史 | 岐阜大学 |
| 隣国の生活と文化 | 岐阜女子大学 | 社会哲学 | 岐阜大学 |
| 国際化と日本 | 岐阜女子大学 | 健康教育論 | 岐阜大学 |
| 心理学 A | 東海女子大学 | ライフスパン心理学 | 岐阜大学 |
| 都市文化論 | 名城大学都市情報学部 | e スポーツ心理学 | 岐阜大学 |
| e 薬学史 | 岐阜薬科大学 | 共e 人間福祉学 | 中部学院大学 |
| 共e 健康科学 | 岐阜薬科大学 | 死生学 | 中部学院大学 |
| 音楽療法入門 | 大垣女子短期大学 | 文化交流論 | 岐阜市立女子短期大学 |
| 美容と健康 | 大垣女子短期大学 | 異文化間コミュニケーション | 東海女子短期大学 |
| 心とからだ | 大垣女子短期大学 | 福祉臨床心理学 | 中部学院大学短期大学部 |
| 美術 A | 東海女子大学 | 障害児臨床心理学 | 大垣女子短期大学 |
| 宗教学 | 岐阜聖徳学園大学短期大学部 | 英会話 A I | 岐阜市立女子短期大学 |
| プロジェクト評価 | 岐阜大学 | オーラルイングリッシュ I | 岐阜市立女子短期大学 |
| アルゴリズム論 | 岐阜大学 | 薬用植物学 | 岐阜薬科大学 |
| 地球・宇宙システム概論 | 岐阜大学 | 栄養士特論 | 岐阜市立女子短期大学 |
| 応用生物科学汎論 | 岐阜大学 | インテリア建築史 | 岐阜市立女子短期大学 |
| 地球環境論 | 岐阜薬科大学 | 一般構造 | 岐阜市立女子短期大学 |
| 財政学 | 岐阜大学 | 日本美術史 | 岐阜大学 |
| e 異文化コミュニケーション論 | 岐阜大学 | 総合文化各論 III | 東海女子大学 |
| 生活経済論 | 岐阜経済大学 | 色彩学 | 岐阜市立女子短期大学 |
| e 情報産業論 B | 岐阜経済大学 | 文化表現論 | 大垣女子短期大学 |
| e 社会学 | 岐阜経済大学 | 自動車と環境 | 中日本自動車短期大学 |
| 共e NPOコミュニティ論 | 岐阜経済大学 |
(表中、共は共同授業を、eはインターネット授業を示す)
3. 資格検定試験の合格により修得した単位
以下の表の資格検定試験に合格した本人が規定の手続きを行った場合、該当する科目の単位修得とみなし、単位を認定します。
