| TOEIC体験記 |
「私は、英語を学びたいと思い、本学の外国語学部に入学しました。そして、入学当時290点しかなかったTOEICのスコアを915点まで伸ばすことができました。私の大学生活で最も大きな経験だったことは、カナダへの一年間の留学です。本学の派遣留学制度を利用して、アルバータ州カルガリーのマウントロイヤル・カレッジに行きました。私が留学をする前に強く心に決めていたことは、限られた時間だから絶対に無駄にしない、積極的に英語を学んでやろうということでした。留学先のクラスでは、日本人のクラスメートとも一切日本語を話さないと決め実行しました。最初は、ろくに英語を話せませんでしたが、友達ができ、コミュニケーションをとるなかで、少しずつ英語を話すことに自信が出てきました。また、ボキャブラリーの乏しさとリーディング力を向上させるために、英語の本を読みました。好きな映画の原作本を選んだのですが、なかなかページ数が進まず苦労しました。しかし、一冊を読み終えたときには、リーディングに対する苦手意識はなくなり、自信がつきました。それからも、帰国するまで合計4冊は読みました。また、自分の英語や生活に余裕が出てくるにつれ、いろいろなことに挑戦しようと思うようになり、カナダ人が教える空手のクラスや、シングルマザーや移民の人たちに協力するボランティア活動に参加しました。空手のクラスでは、先生が日本の文化や歴史をよく知っておられ、楽しく空手を学ぶことができました。ボランティア活動ではスーダンやアフガニスタンなど様々な国の人たちと交流し、有意義な時間をもつことができました。課外活動を通し、英語を学ぶだけではなく、とても良い経験になりました。今考えれば、初めからもっといろいろな活動に参加しておけばよかったと思っています。留学後も、できる限り英語に触れたいという気持ちは変わらず、テレビは一切見ずに洋楽やTOEICのCDを聴いたりしています。これらの活動の結果、自然に英語力が身につき、TOEICのスコアも伸びてきたのです。」(TOEICで915点をとったY.K.君の体験記)
「自分でも770点という結果を見て驚きました。TOEICのための勉強になったのは、英語コミュニケーションLという授業です。この授業は、TOEICに役立つ単語や解き方のコツなどを教えてくれるなど、とても参考になりました。あと、授業の宿題で、英語の長い文章を読んだりすることで単語を覚えたり、早く読めるようになったと思います。TOEICは問題数が多くて、私は今まで問題を全部解き終わることができなかったので、今回は時間配分にも気をつけました。模擬問題をするときに時間をはかってみて、一つ一つの問題に時間をかけないで解くように心がけました。その結果、今回は最後まで解くことができました。授業を通して参考になる情報を得られたことと、英語の長文を読むことに慣れたこと、早く解く練習をしたことで、TOEICの点数を伸ばすことができたのかなと思います。
次回も点数が上がるように頑張るつもりです。」(TOEICで770点をとったY.S.さんの体験記)