岐阜聖徳学園大学教育学部川上研究室
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モササウルスの復元模型
白亜紀後期の海の王者だったモササウルス。大きな口を開けてシーラカンスやアンモナイトを
食べていたと考えられている。前肢と後肢はひれのような形をしているが、尾はトカゲのように
長く、魚のような尾ひれをもつ魚竜とは体形が異なる。