ラテン表記 | Acraman |
緯経度 | 南緯 32°01′ (-32.02°) / 東経 135°27′ (+135.45°) |
国/地域 | オーストラリア |
州/地方 | サウス・オーストラリア州 |
直径 | 160 km; ∼90 km (NASA); 55 km (PASSC) |
年代 | ∼590 Ma |
アクラマン・クレーター。
中央の丸い湖が、クレーター中央のアクラマン湖で、その周りを円環状に湖群が囲んでいる。最大の湖は、アクラマン湖の北東にあるゲアドナー湖(Lake Gairdner)。
右下の水面はスペンサー湾、左下の水面はグレート・オーストラリア湾。(図2の地図を参照)。
衛星: STS‐51‐A スペース・シャトル〈ディスカヴァリー〉
センサー: カメラ
日付: 1994‐11‐08/16
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アクラマン・クレーターの周辺の地図。
青い円●はエジェクタ、緑の円●はスフェルールの発見地。
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画像準備中 露頭の観察へ向かう1991年オーストラリア・クレーター巡検のメンバー。
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画像準備中 衝突堆積物層の上下の地層。白い層の中に衝突堆積物層がある。
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画像準備中 衝突堆積物層。中央の褐色層が衝突堆積物層。
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