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南太平洋の海水温変動
南太平洋の海表温。経度分布の時間変化。1965と1972は、 強いエル・ニーニョの発生年。
ENSOは、南太平洋の海水温変動で特徴づけられる。そこで、図に1957年から1976年までの期間の温度分布を時系列的に示す。温暖海水がペルー沖に近づいた1965年、1972年がエル・ニーニョ発生年であることが読みとれる。
南太平洋の、海表温28.5℃の等温線の経度。
28.5℃の等温線の経度の時間変化。エル・ニーニョ発生年には大きく等温線の位置が東へシフトしている。エル・ニーニョ現象には強弱があることがわかる。
エル・ニーニョ発生時とラ・ニーニャ発生時での、海水温度の違い。
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